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Switch科学スクール
Supported by SOAR

​研究室活動ベースの活動で目指す育成

AARサイクルとは

A…Anticipation A…Action R…Reflection

の頭文字からくるこれからの子供たちの資質能力育成に必要と提唱されたプロセスです。

我々は研究室活動にこのプロセスのノウハウが詰まっていると考え、

オリジナルプログラムで小学生からこのサイクルを回すことを目標とします。

​実際に保護者さまからは、日々の会話、勉学に取り組む姿勢に変化が見られたという声をいただいています。​

Switch科学スクール

年間カリキュラム

琉科研_広報素材.png

月初めに発表されるテーマに沿って、自分の考えで​​実験を!​

~​テーマ例~

 

 

 

 ・音を100 m先の梅Tにとばそう!  ・科学でホタルを作ろう!

​     ・ チラシ千枚をまとめるゴム製品を作ろう! etc

月間カリキュラム

琉科研_広報素材2.png

​一日の流れ

教室開放(16:00~)

各小学校から登校、送迎

受付で入室用のQRコードをスキャンし、活動時間まで自由時間です。

​活動時間
【1コマ目】16:30〜18:00
【2コマ目】18:30〜20:00

科学実験をおこなう時間です。

DAY1では、テーマ発表と基礎実験!DAY2の実験も一緒に考えます。

DAY2では、DAY1で考えた実験をやってみよう!

DAY3では、DAY2の改善をしよう!

DAY4では、今月の活動を振り返り発表します。

​送迎・帰宅(18:30/20:00)

保護者の送迎、バス、歩行者とそれぞれの帰宅方法によって、

​それぞれのコースの時間に合わせて帰宅していきます。

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